宮崎大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター 准教授児玉 由紀 氏
総合周産期母子医療センターで周産期医療のスペシャリストとして勤務しながら、大学教官としても後進の育成に情熱を注いでいます。 世界でもトップレベルの周産期死亡率の低減を実現している宮崎の周産期医療の仕組みづくりとさらなる向上についてお聞きしました。