
【医師特集】宮崎市郡医師会病院様のインタビューを公開しました
2023年11月29日 更新

左側:
臨床研修プログラム責任者 宮崎市郡医師会病院 内科 医長
有留 大海(ありどめ ひろみ)氏
えびの市出身、宮崎西高等学校卒業。2008年、宮崎大学医学部卒業後、大隅鹿屋病院で初期・後期研修。九州最南端の臨床研修病院で、地域のかかりつけ医になりたいと、一般内科と急性期医療の研鑽を積む。2015年からは救急科の創設メンバーとして、1,000件以上にも及ぶ救急搬送を受入れ、救急医療体制の整備と救急科専門医の資格を取得し、研修医教育にも携わる。徳之島徳洲会病院では離島医療も経験。2020年、宮崎市郡医師会病院に入職。内科診療と院内感染対策を担当しながら、2022年4月より臨床研修プログラム責任者として研修医の指導にあたっている。
右側:
研修医
福岡 圭太(ふくおか けいた)氏
宮崎県出身、宮崎西高等学校卒鹿児島大学医学部卒業。宮崎市郡医師会病院 卒後臨床研修プログラム(臨床研修)1年目