【医師特集】都城医療センター様のインタビューを公開しました
2024年1月17日 更新
右側:
独立行政法人 国立病院機 都城医療センター 産婦人科 医長
古田 賢(ふるた けん)氏
宮崎西高等学校卒業。1999年、宮崎医科大学医学部卒業後、産婦人科に入局。池ノ上教授、鮫島教授に師事し、日本各地で周産期母子医療センターの立ち上げに携わる。2008年から2010年までアメリカのロマ・リンダ大学に留学し、低酸素刺激の基礎研究に参加。2016年より都城医療センターの産婦人科の医長として、宮崎県の周産期医療システムのさらなる敷衍(ふえん)に取り組んでいる。
左側:
独立行政法人 国立病院機都城医療センター 産婦人科
古田 祐美(ふるた ゆみ)氏
宮崎西高等学校卒業、2009年香川大学医学部卒業。宮崎大学医学部附属病院にて臨床研修後、産婦人科に入局。2015年出産を機に医局を退職し、2016年に都城医療センターで復職。